2012年5月3日木曜日

松山城城山レポートNo.4(長者ヶ平から山頂)

いよいよここからが本当の登山。
ロープウェイ利用者も下道利用者もここからは避けて通れません。
長者ヶ平はこんな感じであれバリアフリー?しかし・・・
こんな斜めの道や
これはスロープというのでしょうか・・・





 と、このような難所が続きます。


簡易電動では自分のパワーだけでは乗り越えられません。
忘れてはいけないことですが、ここを登るということは、ここを帰るということになります。
どちらかというと帰る方が大変のような気がします・・・
最後のとどめはこんな感じが続きます。


そして、登頂となり城には入れませんが

ここまで行くことが出来ます。

  1. 松山城城山レポートNo.1(ロープウェイ乗り場)
  2. 松山城城山レポートNo.2(下道で長者ヶ平まで)
  3. 松山城城山レポートNo.3(ロープウェイで長者ヶ平まで)
  4. 松山城城山レポートNo.4(長者ヶ平から山頂)

松山城城山レポートNo.3(ロープウェイで長者ヶ平まで)

長者ヶ平までのロープウェイはこんな感じ。
職員さんがスロープを渡してくれます。

乗り口・降り口によってスロープは様々ですが、問題なく乗り降り可能です。

ロープウェイ内も結構広く車椅子4台ぐらいは入れます。

  1. 松山城城山レポートNo.1(ロープウェイ乗り場)
  2. 松山城城山レポートNo.2(下道で長者ヶ平まで)
  3. 松山城城山レポートNo.3(ロープウェイで長者ヶ平まで)
  4. 松山城城山レポートNo.4(長者ヶ平から山頂)

2012年5月2日水曜日

松山城城山レポートNo.2(下道で長者ヶ平まで)

ロープウェイを使わなかった場合の下道レポート
ロープウェイ乗り場二階から下道を歩いてロープウェイの最終地点まで行けます。
しかし、このような道が続きます。
段差はこれぐらいですので、通常の電動車椅子ですと越えられない段差ではありません。しかし簡易電動では絶対無理です。
このようにロープウェイの下を通りながらロープウェイ降り場(長者ヶ平・ちょうじゃがなる)まで行くことが出来ます。
長者ヶ平からはロープウェイを使っても、下道を使っても同じルートになります。

  1. 松山城城山レポートNo.1(ロープウェイ乗り場)
  2. 松山城城山レポートNo.2(下道で長者ヶ平まで)
  3. 松山城城山レポートNo.3(ロープウェイで長者ヶ平まで)
  4. 松山城城山レポートNo.4(長者ヶ平から山頂)

松山城城山レポートNo.1(ロープウェイ乗り場)

松山城城山レポート
2月12日に登った際のレポートです。
ロープウェイ街はこんな感じ再開発後できれいに舗装されています。
こちらがロープウェイ乗り場、おみやげなども売っています。
ロープウェイに乗るためにはエレベーターで二階へ
10分ごとに出発するロープウェイ
このあと地獄の?登山が始まります。
その前に、ロープウェイで飛ばした部分も電動で登れるのでレポート

  1. 松山城城山レポートNo.1(ロープウェイ乗り場)
  2. 松山城城山レポートNo.2(下道で長者ヶ平まで)
  3. 松山城城山レポートNo.3(ロープウェイで長者ヶ平まで)
  4. 松山城城山レポートNo.4(長者ヶ平から山頂)